
男性が思わずキスしたいと感じる瞬間はどんな瞬間なのでしょうか。男性をどきっとさせて、キスしたいと感じさせてみませんか?実は女性の仕草や表情などで男性にキスしたいと感じさせられるんです。その瞬間を20個ご紹介していきます。
彼氏をどきっとさせてキスがしたいと思わせよう!
お付き合いをしている彼氏からのキスはいつでも嬉しいですよね。しかし、彼氏があまりキスをしてくれない場合には、女性は、もっとキスして欲しいと願うことでしょう。そんな彼氏の場合に効果的なキスしたいと感じさせる瞬間を10個ご紹介します。
1.上目遣いで見つめてみよう!
彼氏をどきっとさせるためには上目遣いは有効。少し潤んだ目で見上げてみてください。無言のまま見上げることで「キスして欲しい」アピールになることでしょう。彼氏にであれば通じるはず。普段あまりキスをしてくれない男性だったとしても確実にどきっとさせることができますよ。
2. 抱きついた瞬間
彼氏に可愛らしく抱きついてみましょう。背後から抱きついてみるのも彼氏をどきっとさせられます。お部屋などのムードがある場所で抱きつくことがおすすめ。人の目がある場所では彼氏もキスまではできない可能性があります。できるだけ二人っきりのスペースで試してみるといいでしょう。
3. 涙を流した瞬間
女性が弱っている瞬間に男性は弱いもの。悩みなどを相談して「どうしたらいいかな?」とポロっと涙を流してみても彼氏はどきっとします。彼女を守ってあげたいと強く感じさせられれば、彼氏の方から抱き寄せてキスしてくれますよ。
4. デートの別れ際
デートの別れ際に少し悲しそうに「じゃあね」などと言ってみてください。彼氏は帰したくないと感じてキスしてくるかもしれません。または、可愛らしく笑顔で「今日は楽しかった。じゃあね」などと言ってみても効果的。可愛い彼女の笑顔に彼氏は引き止めたい気持ちになりキスしてくるかもしれませんね。
5. 嬉しそうにはしゃいでいる瞬間
彼女がデート中に楽しそうにはしゃいでいるときには、彼氏は彼女を「可愛いな」と感じるはず。男性が彼女にキスしたいと感じる瞬間とは愛おしいと感じるときです。そのため、彼氏と一緒にいるときにはできるだけ笑顔で楽しそうに過ごすことが一番ですよね。きっと彼氏もそんな可愛い彼女にはキスしたいと感じることでしょう。
6. 肩にもたれているとき
彼氏と映画や、ビデオなどを鑑賞しながら、肩にもたれているとふとした瞬間に彼氏が彼女を見てくることでしょう。そのときを狙って、彼氏の方を見てみると、目があった瞬間に彼氏がキスしてくれますよ!肩の重みが男性は気になるものです。キスしたいときには試してください。あなたからキスしてみてもいいですよね。
7. 久しぶりに会った瞬間
忙しいカップルであれば会える時間は少ないかもしれませんね。久しぶりだとお互いに照れてしまって、なかなかキスするタイミングを掴めない可能性がありますよ。そんな場合には、会った瞬間に嬉しそうな笑顔を見せて、抱きついてみましょう。彼氏もあなたに会った嬉しさですぐにキスしたいと感じてくれます。久しぶりの場合には、会った瞬間が大切です。最初にタイミングをつかめれば、その後のデートでもキスをいっぱいできるかもしれませんね。
8. エッチなムードになったとき
男性は、キスからエッチにつながるものと考えがち。実際にキスからエッチに流れるケースも多いですよね。できるだけエッチなムードを作れば、自然とキスしたいと感じてくれることでしょう。夜、二人だけのお家デートなどがぴったり。ちょっぴりセクシーなファッションなども有効です。
9. 口元に食べたものがついているとき
わかりやすいキスのアピールは口元についたアイスクリームやお菓子などです。彼氏に「ついてるよ」などと指摘された場合には、「とって♡」などと可愛くアピールしてみましょう。そのままキスしてとってくれるかもしれませんね。男性は、女性の口元が好きなので、比較的に見ている可能性が高いですよ。
10. 可愛いと感じた瞬間
やっぱり、彼女を「可愛い♡」と感じる瞬間に彼氏はキスしたいものです。嬉しそうにしている瞬間でもいいですし、できるだけ可愛いと感じてもらえるような表情や仕草、ファッションなどを心がけるようにしてくださいね。「好き♡」などと笑顔で可愛く伝えられればきっと彼氏の方からキスしたいと思ってくれることでしょう。
付き合っていない男性をどきっとさせてキスしたいと感じさせる瞬間
彼氏以外の狙っている男性にキスしたいと感じさせるには、テクニックが必要です。キスして告白してもらうために狙いたい瞬間を10個ご紹介します。
1. お酒に酔ったとき
上手にキスしてもらうためには、アルコールの力を利用するのも一つの手段です。ほろ酔いで潤んだ瞳の女性には、男性は色気を感じます。心も広くなっているため、奥手の男性でもキスしてくるかもしれませんね。注意が必要なことは、酔いすぎないということ。酔いすぎて、介抱が必要な状態では、キスどころか迷惑がかかってしまいます。また、泥酔状態の場合だと、キスだけでは済まない可能性も。遊ばれてしまう可能性があるため、ほろ酔い程度に止めるようにしてくださいね。
2.告白の瞬間
両思いの場合には、告白した瞬間もキスするチャンス!男性は好きな女性から告白された場合には、すぐさま「キスしたい」と感じることでしょう。ただしこれは両思いに限った話しなので、まだ片思い中の人は利用できないかもしれません。でも、告白してみてどきっとさせられたなら、可能性はありますよ。
3.無言で見つめたとき
無言で見つめる行為にも男性はどきっとすることでしょう。雰囲気がよければキスしたいと感じてくれることも。雰囲気のいい瞬間に無言で見つめて目があったなら、そっと目を閉じてみてください。キスのチャンスが訪れるかも!?
4. 顔が近づいた瞬間
まだお付き合いをしていなかったとしても、顔同士が近づいた瞬間に「可愛い」と感じさせることができたなら、キスしたいと思わせられます。もしも顔をわざと近づけるなら、できるだけ可愛い顔を見せられるようにスキンケアなどをしっかり行っておきましょう。
5.ボディータッチの瞬間
お付き合いをしていない状態の場合でも、ボディータッチがキスにつながることがあります。男性は、身体が触れ合うコミュニケーションでセックスアピールを感じる場合が多いでしょう。上手にボディータッチを取り入れることでキスのチャンスも生まれます。
6. 色気を感じさせた瞬間
付き合っていない女性の場合には、直接的にキスしたいと感じる瞬間は色気を感じたときでしょう。色気に男性は弱いのです。エッチしたい女性には、当然キスしたいと感じるもの。しかし、色気でアピールした場合には、キスだけでは済まない可能性もあるため、注意が必要です。
7. 甘えた瞬間
付き合っていなかったとしても、男性は女性に甘えられた場合には、キスしたいと感じますよ。甘え上手な場合には、意中の男性とキスできるかもしれません。上手な甘え方を研究するといいでしょう。ただし、ぶりっ子にならないように注意してくださいね。男性心をくすぐるような甘え方が必要です。「頼りにしてる♡」などと腕を絡めるなどがいいですよね。
8. キスしたい唇だったとき
キスしたい唇を見た瞬間にも男性はキスしたいと感じることがあります。キスしたい唇とは、形や色だけではありません。男性はむしろ口紅べったりな唇にキスしたいとは感じないもの。ナチュラルな唇が好みだった場合にキスしたいと感じることでしょう。個人の好みによりますので、一概にどういった唇とは言えないかもしれませんね。
9. 守りたいと感じた瞬間
男性の守ってあげたい心をくすぐる手段もキスにつながります。お付き合いしている彼氏だった場合でもまだお付き合いしていなかったケースだったとしてもこれは一緒。男性の庇護本能をくすぐるような行動がいいでしょう。男性を頼って、ぽろっと涙を流した瞬間などはチャンスです。
10. 無防備な寝顔を見た瞬間
まだ付き合っていない男性とのドライブなどでうっかり無防備にうたた寝をした瞬間です。男性を信用して、寝ている寝顔に男性はどきっとするのではないでしょうか。デートの帰りに疲れてしまって、ちょっぴりうたた寝してみても男性から「可愛い」と感じてもらえる場合がありますよ。爆睡にならないように注意しましょう。
さいごに
いかがでしたか?男性が女性にキスしたいと感じる瞬間はまさに、どのケースであったとしても、「可愛い」と感じた瞬間です。彼氏にしても片思いの男性にしても可愛いと感じてもらえるような仕草や表情が必要ですね。素敵なキスの瞬間が訪れますように♡